アナゴのお話

取締役社長 田井誠一

アナゴ

皆さん、こんにちは!

今回は、江戸前寿司には欠かせない、アナゴ(アナゴ)の事について話しをしようかな・・・。

アナゴの旬については、人それぞれで抱卵した後の方が良いと言う人は、冬の方が美味しいと言うし、さっぱりとした方が良いと言う人は、夏のアナゴが旬だと言っている人、様々な不思議な魚なんだよ。

アナゴは、岩の割れ目などに身を潜めているので、つまり穴の中に住んでいるので、アナゴ(穴子)と言われているが実際は、砂の中やドロの中に埋まっていることが多い。だいたいは、3〜4年で成熟し、春から夏にかけて南西諸島の深海と沿岸が接近した辺りで産卵し、3月〜4月になると瀬戸内海では、体長8〜10cm位の透明な白魚みたいな魚になるんだ。成魚になると、夜間に小魚・カニ・エビなど何でも食べるのでこれが旨味の素になっているので、ウナギと違い油分がしつこくなくてさっぱりした味になっていると思う。

漁法としては、はえ縄・底びき網・籠網などがあり、はえ縄の漁法が最上級とされている。

アナゴと言えば別ページにも思いがあるので読んでみてください。■大将が語る大奥さん


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