ズワイガニ(楚蟹)のお話

取締役社長 田井誠一

ズワイガニ

皆さん、こんにちは〜。今回は昼に書いているので ゛こんにちは゛ だな。

ズワイガニかぁ〜。昔はカニといえば、ズワイガニ・ワタリガニの事をさしていたなぁ。

今現在は、漁が減ってタラバガニが主流になっているけれど、日本近海色々な所で取れるので名前も様々に呼ばれている。

山陰地方では「松葉蟹」、丹後半島では「間人蟹」、北陸では「越前蟹」などと、呼ばれているけれど、これらはいずれもオスに対しての呼び名で、メスは山陰では「新蟹」、北陸では「せこい蟹」などと呼んで区別しているらしい。

カニの甲羅は最近の研究でキチンキトサンとして有名になって実用科されている。医療用として「人工皮膚、歯周病の治療薬、悪玉コレストロール防止としての機能性食品」その他にも化粧品、スポーツウエアーや下着など・・・・昔は処分に困ったものが、今では宝の山になるなんてつくづく人間の知恵はすごいなと思う。

カニの見分け方としては、脚の太い物、脚を上から押してバコバコするものは、身が少ないとか、値段が同じであれば甲羅の小さい物を選ぶほうが、身がしまって美味しいし、甲羅に黒い斑点がついているものは、見た目が悪くても美味しいなど色々見分け方がある。

そうそう!もう1つ。腹が薄いピンク色のものを選ぶ方が新鮮であり、脚がダラリと下がるものは鮮度が落ちているんだ。

まぁ、ズワイガニは甘味があり、ワタリガニに次いで二番目に美味しいカニと思う。

次回は、タラバガニでもやろうかな?


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